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EuphoSip(ユーフォシップ)」は、
「Euphoria(幸福)」と「Sip(ひと口飲む)」という単語を合わせた造語です。

日々の生活の中で、ひと口飲んだ時に少しでも幸せな気持ちを感じられる、
そんなコーヒーの提供を目指しています。

コーヒーバッグの淹れ方

ティーバッグと同じように、お湯を注ぐだけでコーヒーが楽しめるコーヒーバッグですが、
ちょっとしたポイントもあります。

用意するもの

・コーヒーバッグ
・カップ(200ml~300mlサイズで、正味150ml~200mlくらいがおすすめ。)
・お湯 120ml~250mlくらい(水道水の場合は浄水器を通したほうが美味しいです。)

淹れ方

・お湯を沸かす

・コーヒーバッグのタグ(持ち手)を剥がしておく

・お湯が沸いたら、できれば90℃くらいまで温度を下げる。
別のポットなどにお湯を移し替えると90~95℃くらいになります。
(面倒ならこの手順は省いても構いません。)

・カップにコーヒーバッグを入れ、お湯を注ぐ。
注いだお湯がコーヒーバッグに当たるようにするといいです。

・3~4分待って、コーヒーバッグを取り出して完成!
浸す時間は、お好みで調整してみてください。

コーヒーに含まれるオイルが、表面に浮いてくる場合があります。
また、コーヒーの微粉がカップの底に溜まりますが、飲んでしまっても大丈夫です。

おすすめのドリップ方法の一例

あくまで一例ですが、ドリップの方法をご紹介します。
動画でも説明をしています。

↑こちらの動画は10分ほどあり、長いので、
お湯の注ぎ方だけを見たい方は下の動画をどうぞ。↓

用意するもの

・コーヒー豆 13g
・お湯 200ml以上(水道水の場合は浄水器を通したほうが美味しいです。)
・ドリッパー、ペーパーフィルター
・g数が量れるもの(コーヒースケールがあるとベスト)
・タイマー(スマホでもOK)

淹れ方

■豆の挽き目
・浅煎り、中浅煎り → 中細挽き
・中煎り → 中挽き
・中深煎り、深煎り → 粗挽き

■お湯の温度(コーヒーケトルで温度調整できるとベスト)
・浅煎り、中浅煎り → 92~96℃くらい
・中煎り → 90℃前後
・中深煎り、深煎り → 86~88℃くらい

■お湯の注ぎ方
① 0:00 → 30g注いで、30秒待つ
② 0:30 → +50g注ぐ(計 80g)
③ 1:00 → +60g注ぐ(計140g)
④ 1:30 → +60g注ぐ(計200g)

2:00までには注ぎきるイメージ。
ポタポタ落ちきるまで抽出してOK。


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